函館駅からバスで函館山に100万ドルの夜景を見に行った。
100万ドルというのは神戸の六甲山の夜景から来ているらしい。
「100万ドルの夜景」というフレーズには諸説ありますが、元をたどると神戸の六甲山の夜景から来ているそうです。
https://tenki.jp/suppl/tenkijp_labo/2024/09/18/32516.html
約70年前、当時の電力会社の方が、六甲山の山頂から神戸を見下ろしたときに見える電灯の電気代がおよそ1か月で100万ドルであったことから、100万ドルの夜景と呼ぶようになったそうです。
このフレーズが全国に広まり、神戸の夜景以外でも綺麗な夜景を指して「100万ドルの夜景」という言葉が使われるようになりました。
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標高334mで「牛が寝そべるような」外観から「臥牛山」とも呼ばれる。明治時代から昭和20年まで要塞として利用されて立入禁止となり、今も砲台など戦争の痕跡が残る。
ゴールデンウィークだったので、かなりの人が見に来ていて混んでいる。写真を取るためには前の人がのくのを待つ必要があった。
帰りも送迎バスにのってホテルへ向かう。コナンの映画の舞台ということもあり、バスのデザインもコナンになっている。
名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ) : 作品情報 - 映画.com
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