【インド】バンガロールのナーガールジュナで南インド料理を食す。激辛メニューも

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【インド】バンガロールのナーガールジュナで南インド料理を食す

バンガロールに到着してから最初の昼食でレストランを探して食べに行った。
調べるとナーガールジュナという店の評価が高く、しかも値段もそれほど高くないようだ。
店に行くと、周りに結構人が居て待っているようだった。店の人に聞くと10分くらい待つ必要があるようで、それくらいなら良いかということで待つことに。
10分くらい外で待機していたら名前を呼ばれ、意外とすんなり入れた。

席に置いてあるメニュー。食べるときに敷かれるバナナの葉のデザインをしている。

今回はビリヤニセットを頼んだ。これでだいたい300円くらい。安い。

こんな感じでバナナの葉っぱに広げて食べる。白色のものはヨーグルトサラダ的なもので甘く、左の茶色のものは少しピリ辛で味は表現するのが難しい笑。
右上にあるのは追加で注文したマトンカレー的な料理。これが激辛で舌が麻痺した…唐辛子的なものを食べたんだと思う。
それ以外は良くて、味はかなり美味しくて食べやすい。
手で料理を食べるという経験はインドに来てから初めて。

ビリヤニセット以外のものだとこういうのもある。
白色の円盤みたいなものは、豆でできたせんべいでパパドというもの。

本場の南インド料理はめちゃくちゃ辛かったものもあったけど、値段が安くて美味しいし満足だった。

Nagarjuna Restaurant – Residency Road

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