【鴻巣駅】川幅ソースカツ丼を食べた。川幅が日本一らしい

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【鴻巣駅】川幅ソースカツ丼を食べた。川幅が日本一らしい

鴻巣で用事があり、帰りに鴻巣駅の近くにある「こうのすコロッケ」という店で夕食を取ることにした。

川幅うどんや川幅ソースカツ丼が名物らしいので、川幅ソースカツ丼を食べることにした。
川幅という名前が付いているのは、埼玉県に流れている荒川の川幅が日本一だからのようだ。

国土交通省認定の「川幅日本一」は、埼玉県鴻巣市に!
国土交通省が認定する日本で一番広い川幅はどこにあるのかご存じでしょうか? 日本一流域面積が広い河川は利根川なので、当然、利根川の流域と思いきや、正解は荒川。しかも利根川の流域面積の4分の1の面積という埼玉県、鴻巣市(こうのすし)と吉見町にまたがる場所で、「こうのす川幅グルメ」なる新名物も誕生。

ソースカツ丼としては普通に美味しかった。肉は薄めで食べやすく、枚数は5枚とそこそこ多くて満足度は高かった。ソースの味もしっかりしていた。

こうのすコロッケ(こうのすやつけしん)

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